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2012年10月 7日 (日)

突然の訃報に

3日に勝福寺の前住職さんが亡くなられたました。
あまりに突然の訃報で、驚きが隠せませんでした。
最後にお会いしたのは、昨年夏謙信公祭の日、鮫ヶ尾城の狼煙上げの帰りでした。そして年末にお電話で話しをしたのが最後となってしまいました。あの時はお元気そうで「4月にお会いできる事を楽しみにしています」とお話しをしたんですが…。
以前から体調がすぐれない事を話されていて、4月の上杉三郎景虎公法要時には会えず、変な胸騒ぎもあり秋までにはもう一度会えたらと思っていましたが叶う事ができませんでした。
上杉三郎景虎を通して初めてお会いしたのが15年近く前の事です。見ず知らずの私達を快く迎えいれてくれ、前住職さんや植木先生達と熱く語り合いました。ここへ来る時は「ただいまと言ってきなさい」と言われて、恐れ多くも温かく接していただきました。法要時も上杉三郎景虎公を熱く語るお姿、私達を快く迎えていただいた寛容さ包容力。本当に感謝しつくせないくらい、色々お世話になりました。
突然の訃報で仕事の調整が取れず、荼毘式のみ行きました。穏やかな風と景色の中、参列する人々で敷地内があふれていました。20代の頃から様々な活動に尽力され、前住職さんの人柄や寛容さを改めて知りました。
式が終わり霊柩車に乗る棺を見守りながら、これが本当に最期なのだと涙が溢れて拭っても拭っても涙が止まりませんでした。
鮫ヶ尾城や山々、田んぼや小川、どこまでも変わらないのどかな景色なのに、人はいつか亡くなっていきます。
あまりに突然な事で、これは夢で、伺ったら玄関先で出迎えてくれるのではないかと思うくらいです。まだまだ信じられない自分がいます。本当にかけがえのない方でした。

御家族様に哀悼をひょうし心よりご冥福をお祈りしたします
      合掌

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